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このサイトの趣旨についてお話ししましょう。私は15年前に宮古島に移住して来ました。トライアスロンを始めたのは今から21年前です。その頃はショート専門に出場していました。宮古島には仕事で来島しましたが、初めて全日本トライアスロン宮古島大会を見たその翌年に大会に出場しました。ゴールした時に、その時の感動や体験を話したくて、回りを見渡しても知っているトライアスリートは1人しかいませんでした。職場の仲間はいましたが、私の両親や親戚は宮古島におらず、寂しく感じました。2000年に北海道のオロロン大会に優待選手として遠征した時は、開会式で紹介されたのと大会事務局長と挨拶したくらいで、地元の方や選手と話す機会はほとんどありませんでした。ゴールした時は嬉しいのですが、後が何となく寂しかったです。
人は自分がいやな事やつらい事があった時に、それを人にも同じようにする人と、そうはさせない様にするタイプの2通りあります。私は後者の方です。これらの体験を踏まえて全日本トライアスロン宮古島大会のゴールを見てみると、地元選手が後ろの選手が見えないほどの沢山の応援をバックにゴールするのとは対照的に、島外から来られた選手が一人ぽつんとゴールするのが、自分が体験した事ととオーバーラップします。一人ぼっちのゴールを見た時に私は口には出しませんが、心の中で「おめでとう!良く頑張ったね。」と言っています。オロロン大会の経験を踏まえて遠くから来られた選手、特に全日本トライアスロン宮古島大会と交流を結んでいる佐渡国際大会、皆生大会、それに今はなくなりましたがオロロン国際大会の優待選手と交流を深めています。宮古島大会の翌日に交流パーティーを主催し、佐渡大会の優待選手を招待したり、北海道の選手と交流を深めたりし、その繋がりは年々広がっています。また、主に冬に宮古島に合宿で来られるチームブレイブ、チームケンズ、東京ヴェルディ、湘南ベルマーレ、トヨタ車体、日本食研、チームゴーヤーといったプロチームのサポートを通じた交流や、個人で合宿で来島される一般の方々との交流も広がっています。やはり、宮古島は大会の時だけでなく、それ以外の時も人が集まって来る特別な場所と言えるでしょう。以上の事を踏まえて、私は人の繋がりを大切にしたいと考えています。このサイトもそのきっかけと継続のために利用して行くつもりです。
概要
Infomation
・URL :
http://miyakojima-triathlon.org
・Email : miyakotri@yahoo.co.jp
・制作:木多伸行
・所在地:906-0013 沖縄県宮古島市

